【実録】ディズニーシーで赤ちゃんと乗れるアトラクション全一覧|1歳とファンタジースプリングスに乗ってきた
こんにちは、まおママです。
1歳になったばかりの娘を連れて、初めての東京ディズニーシーに行ってきました。
計画を立てているとき、私が一番不安だったのが「シーって赤ちゃんが乗れるアトラクション、あるの?」ということ。ディズニーシーは大人向けのイメージが強くて、調べても「身長制限なし」「ひとり座りが必要」など条件がバラバラで、正直よく分かりませんでした。
そこでこの記事では、赤ちゃんと一緒に乗れるシーのアトラクションを条件別に全一覧でまとめました。さらに、実際に1歳の娘と乗ったファンタジースプリングスの「アナとエルサのフローズンジャーニー」「ラプンツェルのランタンフェスティバル」の実録レポもお届けします。
この記事でわかること
・赤ちゃんと乗れるシーのアトラクション一覧(抱っこOK/ひとり座り必要/乗れない)
・1歳児と実際に乗ったファンタジースプリングス2つのリアルな反応
・乗車時のベビーカー・抱っこの流れと注意点
・「アトラクションは2つに絞る」1歳連れの現実的な回り方
結論:シーは赤ちゃんと乗れるアトラクションが意外と多い!
先に結論からお伝えすると、ディズニーシーには赤ちゃんを抱っこ・膝の上に乗せたまま楽しめるアトラクションが10個以上あります。「シーは大人向け」というイメージは、実は半分だけ正解。絶叫系は確かに乗れませんが、船・ゴンドラ・シアター系など、赤ちゃんとゆったり楽しめる乗り物がたくさんあるんです。
ただし、赤ちゃん連れが知っておくべき「利用条件」は大きく3種類に分かれます。
赤ちゃんの利用条件は3タイプ
① 抱っこ・膝上OK:赤ちゃんを抱っこしたまま乗れる
② ひとり座りが必要:身長制限はないが、補助なしで座れることが条件
③ 身長制限あり:90cm・102cm・117cm以上など、赤ちゃんは乗れない
それぞれ順番に見ていきましょう。
①抱っこ・膝上OK!赤ちゃんと乗れるアトラクション一覧
まずは、赤ちゃんを抱っこしたまま・膝の上に乗せたまま楽しめるアトラクションです。首すわり後の低月齢さんでも一緒に楽しめるものが中心です。
| アトラクション | エリア | ひとことメモ |
|---|---|---|
| ラプンツェルのランタンフェスティバル | ファンタジースプリングス | 抱っこ紐のままでもOK。動きが穏やかで赤ちゃん向き◎(実録は後半で!) |
| アナとエルサのフローズンジャーニー | ファンタジースプリングス | 膝上OK。ただし「ひとりで安定した姿勢を保てること」が条件(実録は後半で!) |
| フェアリー・ティンカーベルのビジーバギー | ファンタジースプリングス | 膝上OK。こちらも「安定した姿勢を保てること」が条件 |
| ヴェネツィアン・ゴンドラ | メディテレーニアンハーバー | 抱っこのままOK。ゆったり運河めぐり |
| ディズニーシー・トランジットスチーマーライン | ハーバー/アメフロ/ロストリバーデルタ | ベビーカーに乗せたまま乗船OK!※下の注意書きへ |
| ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ | アメフロ/ポートディスカバリー | 抱っこのままOKの電車。移動と休憩を兼ねられる |
| ビッグシティ・ヴィークル | アメリカンウォーターフロント | クラシックカーで街めぐり。抱っこOK |
| タートル・トーク | アメリカンウォーターフロント | 座って楽しむシアター。空調のきいた休憩にも◎ |
| シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ | アラビアンコースト | 抱っこOKのボートライド。待ち時間短めの穴場 |
| キャラバンカルーセル | アラビアンコースト | 馬車タイプ(チャリオット)のみ膝上OK。馬などはひとり座り必要 |
| マジックランプシアター | アラビアンコースト | 抱っこOKのシアター。大きな音にびっくりする子も |
| アリエルのプレイグラウンド | マーメイドラグーン | 屋内の遊び場。ハイハイ期から遊べる神スポット |
| フォートレス・エクスプロレーション | メディテレーニアンハーバー | 歩いて探検するウォークスルー型。抱っこ紐でOK |
| 海底2万マイル | ミステリアスアイランド | 抱っこOK。ただし暗いので月齢によっては注意 |
⚠️ 訪問前に必ずチェック!
・トランジットスチーマーラインは2026年8月4日から無期限休止になると発表されています。
・マーメイドラグーンシアターは現在休止中です。
・利用条件や運営状況は変更されることがあります。訪問前に公式サイト・公式アプリで最新情報を確認して、当日は乗車前にキャストさんへ確認するのが確実です。
②「ひとり座り」ができれば乗れるアトラクション
身長制限はないものの、「補助なしでひとりで安定して座れること」が条件のアトラクションです。ライドが回転したりスピードが出たりするため、膝上抱っこでは利用できません。
- トイ・ストーリー・マニア!(アメリカンウォーターフロント)
- アクアトピア(ポートディスカバリー)
- ジャスミンのフライングカーペット(アラビアンコースト)
- スカットルのスクーター(マーメイドラグーン)
- ジャンピン・ジェリーフィッシュ/ブローフィッシュ・バルーンレース/ワールプール(マーメイドラグーン)
「ひとり座りできる」の基準は月齢ではなく、ライドが動いてもぐらつかずに座っていられるかがポイント。判断に迷ったら、並ぶ前にキャストさんに聞くのが一番確実です。うちの娘は1歳ちょうどでお座りはできますが、動く乗り物でじっとしていられる自信はなかったので、今回はこのカテゴリーは見送りました。
③身長制限があるアトラクション(赤ちゃんはNG)
以下は身長制限があるため、赤ちゃんは乗れません。パパママが交代で乗りたい場合は「交代利用サービス(チャイルドスイッチ)」が使えますよ。
| 身長制限 | アトラクション |
|---|---|
| 90cm以上 | ニモ&フレンズ・シーライダー/フランダーのフライングフィッシュコースター |
| 102cm以上 | ソアリン/タワー・オブ・テラー/ピーターパンのネバーランドアドベンチャー |
| 117cm以上 | インディ・ジョーンズ・アドベンチャー/レイジング・スピリッツ/センター・オブ・ジ・アース |
【実録①】アナとエルサのフローズンジャーニー|1歳娘と乗ってみた
まずは、今回の旅行で一番楽しみにしていたファンタジースプリングスの「アナとエルサのフローズンジャーニー」。私たちはバケーションパッケージのDPA(ディズニー・プレミアアクセス)を利用して、午前10:30ごろに乗車しました。
この日の待ち時間(午前10:30ごろ)
通常のスタンバイ列:160分待ち
バケパDPA利用:約10分で乗車!
160分の列に1歳児と並ぶのは、正直考えただけでゾッとします…。赤ちゃん連れこそ、DPAの「待たない価値」は何倍にもなると実感した瞬間でした。
乗車の流れと娘の反応
ベビーカーはアトラクション入り口近くの置き場へ。他の方もたくさん置いているので、場所はすぐに分かります。乗車前にはキャストさんから「お子様は膝の上か、単独でお座りか」の確認がありました。うちは膝の上に前向き抱っこで乗車です。
娘は、乗り込むときに抱っこの体勢が変わった瞬間に泣いてグズグズ…。でもライドが動き出すと、キョロキョロ周りを見たり、体が自然に揺れたりして、いつの間にか泣き止んでいました。
途中、大人でも「おっ!」と驚くような動きがある場面もありましたが、娘は泣かずにじっと見ていました。映像と音楽の力ってすごい。
実際に乗って分かった注意点
座席は安全バーを下げるタイプ。乗車中の座り替えや移動は難しいので、乗る前に体勢を整えておくのがおすすめです。また、バーを下げすぎると膝上の赤ちゃんを圧迫してしまうので、下ろす位置には注意してくださいね。
【実録②】ラプンツェルのランタンフェスティバル|抱っこのままゆったり
続いて10:45ごろ、同じくバケパDPAで「ラプンツェルのランタンフェスティバル」へ。このときの通常列は100分待ちでしたが、こちらも約10分で乗車できました。
娘はここでも、乗り込むときの抱っこの向き替えで泣いてグズり…(フローズンジャーニーと全く同じパターン。笑)。でもボートの動きがとても緩やかなので、優しい音楽と揺れの中で、周りの景色をよーく見ていました。
こちらは安全バーがないタイプなので、フローズンジャーニーよりもゆったりと抱っこして乗っていられました。まだお座りが安定しない低月齢の赤ちゃんなら、ファンタジースプリングスではまずラプンツェルがおすすめです。
2つ乗って気づいた「赤ちゃんあるある」
どちらのアトラクションでも、娘がグズったのは「乗り込むときに抱っこの体勢が変わる瞬間」だけでした。動き出せば意外とケロッとしているので、乗車前に慌てず、いつもの抱っこの形に落ち着かせてあげるのがコツです。
1歳連れの正解は「アトラクションは2つに絞る」でした
ここまで一覧を紹介しておいて何ですが、我が家は今回、アトラクションは最初からこの2つだけに絞って計画しました。
理由はシンプルで、1歳児との1日はグリーティング・ショー・お昼寝・食事だけでスケジュールがいっぱいになるから。実際の1日はこんな流れでした。
我が家のシー1日スケジュール(実録)
8:45 ハッピーエントリーで入園
9:50 ミニーのグリーティング(待ち30分表示→実際は約25分)
10:30 アナとエルサのフローズンジャーニー(DPA)
10:45 ラプンツェルのランタンフェスティバル(DPA)
11:30 ホテルへ一時戻り(おむつ替え・娘のリフレッシュ)
12:30 ランチ&周年イベント
14:50 シェリーメイのグリーティング(DPA)
17:30 ショー鑑賞
19:40 ディナー、その後退園
ポイントは、アトラクション2つを「午前中のご機嫌な時間帯」にDPAでまとめて消化したこと。お昼寝前の一番機嫌がいいゴールデンタイムに、待ち時間ほぼゼロで人気アトラクションを制覇できたのは、我が家的に大正解でした。
ちなみに、ショー鑑賞では奇跡的に最前列ど真ん中の席が当たって親は大興奮だったのですが…娘の機嫌は最悪で、開始直後から泣き始め、途中から抱っこ紐でスヤスヤ。笑 こういう「計画どおりにいかない」も含めて、赤ちゃん連れディズニーです。
アトラクション以外の楽しみもたくさん
シーの魅力はアトラクションだけではありません。我が家も残りの時間は、キャラクターグリーティング、ハーバーショー、周年イベントのショップやカプセルトイを満喫しました。特にグリーティングは赤ちゃん連れの最高の思い出づくりになるので、また別の記事で詳しく紹介しますね。
まとめ|シーは赤ちゃん連れでも十分楽しめる!
最後に、この記事のポイントをまとめます。
✅ この記事のまとめ
・シーには抱っこ・膝上OKのアトラクションが10個以上ある
・ファンタジースプリングスも「フローズンジャーニー」「ラプンツェル」「ビジーバギー」は赤ちゃんOK
・160分待ちが10分に!赤ちゃん連れこそDPAの価値が大きい
・グズりポイントは「乗り込み時の抱っこ替え」。動き出せば意外と平気
・1歳連れはアトラクションを2つ程度に絞り、午前中に固めるのがおすすめ
「シーは大人向けだから赤ちゃんはまだ早いかな…」と迷っているパパママ、大丈夫です。乗り物を欲張らず、赤ちゃんのペースに合わせて計画すれば、家族みんなの最高の思い出になりますよ。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!







